男の居場所が減ったのは、我々の責任だと思う
男の居場所は、おしゃれであってもいいし、そうでなくてもいい
自分が一人で気楽に入れて、感傷にひたりながら長居ができるお店がいい
そんなお店を見つけるのに苦労をしています
そういうお店はきっと儲かってない
大衆向けの方が分母が大きいからだ
そんな男の店は、意地と店長の哲学で運営されているお店だ
そういうお店を男は通える範囲で訪れまて、残すことをすべきだと思う
最近は増やす力や貯める力を養う情報ばかりを得ているせいか、使うちからについて考えさせられます
そういうこだわりがあるお店の少なさに、悲しくなります