バーの存在意義
前回のバー訪問からのアウトプットです
バーは過去の自分を点で知る場所だと思います
過去の振り返りをしたいものの、友人や家族だと連綿としてるし、職場の人も継続的なものです
しかし、通ったときの自分を見せるのがバーであってその空白の時間を埋める作業を会話を通じて行います
四年前の私はひどく自分の自信をなくしていたし、社会人の意味についてずっと考えていました
いまの私は自信はないが、仕事は自分でコントロール出来ない不確実性に振り回されるものをどう対処さるかの繰り返しまと思っている
収入もあの頃から2倍は増えて、仲間にも恵まれて自己肯定感は上がりました
過去の回帰が出来るのがバーのいいところです
本当のおとなの場所が減りつつある今、我々は大人とは何か考える機会が減りつつあるのかもしれません