サラリーマンの夢

20代後半サラリーマンの徒然と趣味全開 最近は3goodthingsがメイン

原点回帰

ファッションは型が大事だと思います

 

3色コーデ、モノクロ、アズーロエマローネ、シルエット等

 

私の場合、悩んだら干場義雅のフォルツァスタイルをアクセスして、内容を見返します

 

シンプルを極めた人がどこに差別化を設けているのか 

あるべき姿への確認作業を行うわけです

 

最近は時計ですね。 約5か月後に購入予定ですが、レベルソ、グランドセイコーの頂上決戦がまだ終息していません

 

私物のコレクションをみると、

スクエア時計は クエルボ、カルティエ

丸時計はカラトラバ、フィフティーシックス

を使っていると確認しました

 

クエルボの意図は憶測で、外しかなと考えますが、あとの時計は歴史性が高い時計です

クエルボも歴史性は高いですが、、

 

丸時計は世界3大時計のうち2つなので、よほどクラシックというものを重んじているのだと解釈をしました

そして、スーツにステンレスを使うシーンがあまり確認されませんでした

またフレームの色によってコーデを変えていることも判明しました

 

フレームについては20代サラリーマンで金色を使うのはややおじさん臭いと感じるので、考えませんが、いい年の取り方をしていると印象を受けました

 

このような確認作業を繰り返すことで、洗練された選び方をしようと考えています