時計五本説
私の時計に関する型は、腕時計のある人生RY 三本説をベースにしています
しかし、これはあくまで最低限度持つならという考え方で、余裕があるなら五本あってもいいのではと思いました
三本から五本への理由は3本構成の限界を感じる訳です
RYさんは、 ドレス、ラグスポ、ダイバースの三種を持つことを提案しています
考え方はロジックに、選び方はエモーショナルに沿っていて、洗練されていますね
こだわることが好きな人は、細分化すべきで、最近はバックルの色、ベルトの色を含めて細してもいいのではと思っています
残りはシーンの話ですね
私の場合は、干場さんというベース+シンプル好きなので、必然的にクラシック寄りになります
そうなると、あるべき姿として、ドレスウォッチは二つ欲しいですね
それはベルトの色と合わせてバックルも使うやり方です
銀、金で使い分けつつ、色も合わせると
金色のバックルはかっこいい思いますが、20代サラリーマンには合わないと感じます
風格の話ですね
それであれば、銀色は前提に、ベルトの色を合わせるのはありかなと考えています
黒ベルト、茶ベルトでそれぞれ使い分けるイメージです
そう考えると、ドレスは二つあって、ラグスポはひとつあるといいです
ダイバーズウォッチに続くもうひとつは『好み枠』ですね
時計は種類が様々あります クロノグラフ、スクエア形、トゥールビオンなど
そういうのを試すための遊びの枠はあっていいと思います
私が買うなら、モナコ、ブライトリング、マラソンが欲しいですね
おそらく私物扱いになりますが、あるといいなと考えています
そう思うと、お金に余裕があり、かつおしゃれに関心があるなら、5本でちょうどいいと思います