独立系時計に憧れて
時計の選び方に私はかなり時間をかけるかただとおもいます
その視点の1つに、どこのグループかも影響を受けているなと感じます
基本的に時計はどこかのグループに属しています
三大派閥がありまして
・LVMHグループ
ウブロ、タグホイヤー等
・リシュモングループ
ランゲアンドゾーネ、バシュロン等
オメガ、ブランパン等
グループで言うなら、リシュモングループの時計が好きです 高級ラインが揃っているからかもしれませんね
しかし、現実に所持している、または欲しい候補に上がっているものはほとんどが独立系ばかりである
グループ系のメリットは効率的な運用や広告など規模の経済を働かせるものが主だと思う
その観点からいくと、独立にはそれがなく、自社の資源だけで戦わなくてはならない
それでも、独立系として残っていることは効率とは別の強み すなわち、ブランド力があるからだと私は考える
グループを意識したのはつい最近の話なので、結果的に私はブランド力が強いものを選んだのだと思います
知る人ぞ知るものだけを選び続けたい
そして、悪目立ちしないものがいい
金額は関係ない視点で今後も、選び続けたいとかんがえています