ノモスという時計 2 完結編
先日、ノモス タンジェント ネオマティック 39を購入しました
2022年枠はThe CITIZEN NC0200-81Lと決めていたのですが、想定よりボーナスが多く、スタイルの完成を優先させました。
・時計はスーツとのクラシックに寄せる
→ノモスは安価でかつクラシック時計の入門にいいと感じた
・独自の指標に当てはまる
歴史性→現ブランドとしては浅いが、昔のブランドの復刻版
独自性→ETAから自社キャリバーに変わっている
デザイン→シンプル ノンデイトが多い
幅→スイス、ドイツ、日本 3か国の時計を所持
モデルについてはかなり悩みました。
①オリオン・タンジェント・ラドウィッグ
→ブランドの顔であるタンジェントに決定
ラドウィッグは初回にしてはクラシックすぎる? オリオンは欲しいモデルが楽天になく、諦めがつく
②手巻きor自動巻き
→自動巻きに決定 フォルツァスタイルでノモスの特集を視聴し、自動巻き時計のすごさを感じたのでこちらに
③33.36.39mmどれにするか
→39mmに決定 本当は36mmにしたかったが、自動巻きの36は秒針が赤になるので、好みでなく、青色の39mmに
ノモスは文字盤の違い、大きさ、ムーブメントの3つが指標なのでシンプルでいいですね
また、夏も使うためにNATOベルトも購入しました。
無理そうだなと感じたら、あくまでクラシック路線は秋冬限定で黒革時計に留めます。
ステンレスでは青しか持ってないので、白文字盤の購入も検討にいれます。といっても、嗜好性を踏まえるとモデルがかなり限られてくるのですが。
今回は黒革時計をそのまま使いますが、まだ茶革の購入も検討しています。
現段階ではほぼレベルソ1択かなと考えています。
クラシックだし、新卒の頃から色あせず憧れていたので、ありだと思っています。
あとはモデルと大きさを選ぶ作業ですね
ひとまずは、ノモスを通じて、クラシックの勉強をしようとおもいます。