サラリーマンの夢

20代後半サラリーマンの徒然と趣味全開 最近は3goodthingsがメイン

勉強は救われる

大学受験中にある先生から言われたことがある

『勉強だけが人生を救う鍵である』

当時、通信制高校に在学していた為、普通の道から外れて生きていました

 

一浪しながらも大学に進学し、就職も出来ていることから普通の人が歩むレールに戻ることが出来ました

 

コロナウイルスにより、人の価値観の差違によって以前よりも交流が減っています

 

その穴埋めに、勉強することがいまとても私の救いとなっています

 

その根底は自分を変えたいという気持ちです

 

コロナによって、一人でいる時間が増えたので、考え事も増えています

 その過程から、コロナ期間を『無駄な期間だった』というのか、『有意義な期間だった』というのかで考えたさい、前者で終わりそうだと気づきました

何をもって、有意義と定義するか難しいものはありますが、まずは勉強に手をつけています

 

社会人の勉強は昔に比べると効率性が落ちます

日頃の生活と仕事の合間にインプットを行うので、ある程度の要領のよさが必要です

 

さらに、やりたいことがあるとメリハリも必要です また、コロナとはいえ、時々は交流もあるでしょう

 

それでも、一時的には離れても、離脱せずに続けることで、心の救いにはなると思います

 

この期間をきっかけに何かに没頭して、自分を変えてみてはいかがでしょうか