家計簿にまつわる記述
様々なデータと比較することで、正しさを学ぶことに繋がります
とても地味な話ですが、家計簿について見直しです
今回用いるデータは
理想的な生活費の割合について
家賃20~30%
水道光熱費 5%
食費 15%
家具 家庭用品3%
貯蓄 20%
残27%
ざっくりとしたデータですが利にかなっていると思います
ボーナスを除いた手取り金額で換算すると
家賃 ×
3%オーバー
水道光熱費 ◎
1~2%低い
食費○
2~3%低くなるよう努めてる 基本は1%減
家庭用品 ○
年間トータルではギリギリ収まってるが、越えることもある
貯蓄 ×に近い△
+のこともあるが、ここまで貯められません、、
さて、自身の場合は家賃はやや高いが、それを食費や水道光熱費で賄っている
しかし、通常の生活から貯金しにくいですね
①ボーナスを貯蓄代わりにしている
基本はボーナスをほぼ貯蓄しています
ある指標では年齢×10~20あるといいそうですが、その水準は達しています
②残比率が高い
いわゆるこの明確になっている割合は固定費が多いと感じました
生きていれば必ずかかる費用ですね
残で割り振られているものは、変動費ですね
月によって交際費や何やら人によって違うと思います
私の場合は交際費、釣り、遠征等で吹っ飛ぶことが多いです
時間の使い方が上手くないのでしょう
変動費を見直す方法について意識しないと行けません
ある対策として、その月に優先したい支出を選ぶ 順番制提案という案がありました
例えば、この月は釣りを我慢する代わりに、交際費を高めにする等ですね
これは、ぼんやりと最近意識をし始めたので今後も続けていきたいと思います
9月に関して適用すると
交際費少なめ 緊急事態宣言のため
釣り 多め 新しい道具購入予定
遠征少なめ 緊急事態宣言のため
になります
どんどんいろんなデータを参考に、様々な改善を行っていきましょう