PM フィリップモリス 2020年第四四半期決算
1株当たり利益1.26 予想1.21
利益7.44B 予想7.41B
2020年10-12月期決算は、3%減収、16%営業増益。紙巻タバコ等、従来の可燃性品の出荷数量は12%減、IQOS(タバコの代替品)は27%増。2020年通期では4%減収となったが、営業利益は11%増と増益を達成。(原文まま)
営業利益率がよくなっています。
iQOSの市場規模はいいですね。 紙たばこよりも税率が低いので、手取りがよくなります。
JTもプルームテックが売れれば、税金がかなり低く設定されているので、儲けることができますが、日本のiqosシェアが70%近いそうで難しそうですね。
また調べて知ったのですが、iqosは日本での売り上げがほとんどみたいですね。
喫煙場所も減っているのはサラリーマンの身としてもよく感じているので、気持ちは分かりますね。
引き続きキープでいます。