20代サラリーマンのこだわり⑦番外編 ネクタイ
20代サラリーマンの稚拙な経験で語るネクタイについてです
・ネクタイの考え方
試行錯誤中ですが、大剣幅が7.5cm、7.0cmを好んで使っています
一般的に使われているサイズが8.0cmが多いので、差別化を図るためです
ネイビー、グレー、レッドの三色を組み合わせたらいいと考えています
ドット柄ネクタイは、フォーマル対応のために一本は必須です
無地ネクタイの同色集めが最近のこだわりです
本数は40本を越えました
・ブランド遍歴(お気に入り)
ポール・スミス、AOKI、アルコディオ、TAKEO KIKUCHI、
①AOKI
AOKIで買ったドットネクタイが地味に気に入っています
新卒のときから使っているのでへたりかけていますが、まだ使えると思っているので捨てていません
このネクタイがダメになったら、そのために買い換えを考えています
新中古で買ったドットネクタイが気に入っています
ドットネクタイはドットが小さいほどフォーマルだと言われています
このネクタイは小さいドットをこれでもかというぐらい盛り込んでおり、その遊び心がとても気に入っています
しかし、①のフォーマルらしさにはほど遠いのであくまで普通対応のネクタイ
私服でお世話になっているので、ネクタイもお世話になりがちです
既存のデザインに囚われず、かつ独自性のあるものが多いので気に入っています
これと言ったものは持っていませんが、ブランドの数だとダントツで多いです
④アルコディオ
※7.5cmのほかに、7.0cmのネクタイもあるのが魅力です
しかも5千円とコスパがいいです
しかし、そのネクタイはほぼ予約制で毎回品薄になるのが傷です
まとめ
ネクタイをなぜ番外に置いたかと言うと、数をたくさん持っててもこれというお気に入りブランドを模索しているからです
ネクタイは高級ブランドから量販ブランド、専門ブランドと様々あります
筆者はアルマーニのネクタイも持っていますし、フェアフォックス、AOKIなどとくにこだわりはなく幅広く挑戦をしています
しかし、これといったピントくるものに出会えてないのが現状ですね
しいてあげるなら、ドットの配置や大きさが完成にあえば一発で気に入るのですが
基本はイタリア系にひかれる傾向があるので、イタリアブランドのセクターでさがすのもいいかもしれません
いずれにせよ、早く落ち着きたいところです