家計簿を百分率で見る
私はマネーフォワードを新卒の頃から使っています
昨年から本格的に貯蓄に励み始めて様々な指標として役立てています
年間の推移をみて何か役立てるのでは?とふと思いました
それは全体の支出収入を前年比だけではなく、百分率で現したら違ったみかたになるのではと思いました
- 内訳
2020年
変動費30
固定費55
その他15
2021年
変動費66
固定費28
その他6
- 変動費内訳 2020年→2021年比
趣味6→25
釣りが原因 ゴルフ教室も
衣服など 10→28
時計、スーツの新調が要因
- 固定費
住居費30→15
家賃減 光熱費減
通信費3→0.5 ほぼ0
楽天アンリミテッド1年無料
- 気づいたこと
・固定費が大幅に減っている
家賃は全体の三割といいますが、一般より低い水準にいると分かりました
あげることはとくに考えていません
・食費、交際費はほぼ変わらず
金額こそ違えど比率は変わりませんでした
これは意外な結果でした 全体でみたら21年の方が金額は下がっていますが、家計簿的には誤差の範囲なんですよね
- 2022年は?
いい意味で、固定費率を高めたいと思います
確かに、固定費同士の割合は下がっていますが、21年は趣味や見た目に関する買い物が多かった事実を否定しません
私もサイドFireを理想としている節はあるので、支出のアレンジを頑張りたいと思います