20代サラリーマンのこだわり⑤コート編
20代サラリーマンの稚拙な経験から語るコート編です
・コートの考え方
コートは種類の幅を持つといいと思っています
可能ならオンオフも使えるものを欲しいと考えています(未達成)
現在はステンカラーコート、チェスターコート、トレンチコート、ピーコートを使っています
・ブランド遍歴
パーフェクトスーツカンパニー、グリーンレーベルリラクシング、ブラックレーベル クレストブリッジ
①パーフェクトスーツカンパニー ステンカラーコート
中古で1000円で買いました 状態もほぼ新品だったのでよかったです
現在も使っており、お客さんのところに行くときはほぼこのコートを着ています
コートは意外とお客さんに見られがち(自分がよく見る)なので、相手より低く見せるスタンスを貫くためにこれです
ポリエステル素材のものなので、いつかは買い換える必要があります
②グリーンレーベルリラクシング ピーコート
安価で素材がいいものと探したときにこのブランドにたどり着きました
定番と言われるものは一通り揃っていて、安価なのでとてもいいブランドです
③ブラックレーベル クレストブリッジ ☆
トレンチコート、チェスターコートを着ています
元バーバリーの商権を持っていただけあって、コート関係はおしゃれでかっこいいと思います
コートの差別化は難しいと考えていますが、人と違うものをと考えるなら少し高めのものがいいと思います
コートは3.4か月しか一年で使う機会がないので、費用を高めにしてもいいと考えています
生地と言う意味では、意外と長持ちをするので、飽きないデザインが前提ではありますが、、
・総評 今後の展望
コートは頻繁に買い換える訳ではないので、こちらもメーカーは少なめです
また、今回のブランド紹介は、恒久的なものというより年齢制限もあると感じています
ブラックレーベルクレストブリッジはいまでこそひとつのブランドとして確立していますが、基本はバーバリーらしいデザインを踏襲しています
ブラックレーベルはバーバリーより若手をターゲットにしたモデルなので、何となく若さを覚えます
ブラックレーベルクレストブリッジが30才、35才と年齢を重ねたときに耐えられるかというのがどうなのかなと感じています
②安価品との違い
営業職の色があるのですが、安価すぎるのもどうかなと個人的には思います
お客さんのところに行くときはあえて、パーフェクトスーツだと書きましたが、それは20代でブラックレーベル着てるの?と生意気に思われないためです
はい、ビジネスにおけるお洒落はとても難しいと感じています
扱うブランド知名度が高いものほど、人の目も気にした方がいいと思っています
しかし、30代の年齢に到達したときに、パーフェクトスーツを着ていると、お金に余裕がないのかなと感じます
その線引きがとても難しいですよね。営業職のめんどささだと思います
ちなみに、パーフェクトスーツの代替えには、ユニバーサルランゲージを考えています
UNIVERSAL LANGUAGE(ユニバーサルランゲージ)|THE SUIT COMPANY×UNIVERSAL LANGUAGE ONLINE SHOP
パーフェクトスーツの上位互換ブランドで、かつ素材がいいものを使っているので、コスパもよいです
何となくHPからも年齢層を感じさせない作りになっているので好意的です
コートは私が勉強不足なのもあると思いますが、ブランドに左右されがちなアイテムのひとつだと思います
めんどくさいことを考えずに買えるブランドを探しているのでいつかみつかるといいのですが