お札へのこだわり
お札に対することは幾つかこだわりがあります
カウントしてみると4つつありました
①千円札しか持たない
普段から、一万円、五千円札は持たないようにしています
理由は奢られやすい年齢であるから、相手に煩わさせないこと
です
私の人生上、奢られるケースはいまもなお多いです
そのときは、少し払ったりするのですが、お釣りを崩しやすいように千円だけ持っています
最初の会社が体育会系チックな部署で、営業同士で定期的に飲んでいて、支払いをまとめてやっていたからだと思います
先輩が崩せなかったら私が千円札を10枚渡して両替するなど、よくやっていました
普段の買い物はほぼEdyかクレジットカードばかりです
なので、千円は相手への気配りのためのツールとしてのみ活用しています
②お札の向きを揃えている
株式投資と向き合うようになってから、お札の向きを揃えるようになりました
お金でお金を増やしているので、そもそものお金を大事にする必要があります
験担ぎでもいいからやることで、お金と向き合っている気がするので、大事な習慣にしています
③財布は皮製品を使う
これも験担ぎの一種です
財布を育てて長く使えるように心がけています
財布がキレイでないとお金も喜ばないと思います
頻繁に磨いてるわけではなく、何か気になったら磨くくらいです
④1000日毎に財布を入れ換えている
またまた験担ぎてす。
風水の観点だと、1000日毎に財布を変えることで、金運が保たれつつあるそうです
これは、社会人になってから続けています
現在の財布は二代目ですね
長財布はカルバンクライン→ユハクと辿りました
小銭入れはポール・スミス→アニアリと辿っています
次の財布の入れ換えは2023年頃なのでまだ先ですが、せっかくなら様々なブランドの遍歴もしてみたいと考えています
皮製品がメインなので、なかなか変えられないかもしれませんが
ちなみに、カルバンクラインに関しては、外側がビニールのような素材で一部できていて、剥がれたので供養しています