投資貧乏
最近、出費が立て続けにでているせいで、やや現金不足です
投資口座には現金があるもののということが多いです
この状態は本当に私が望んでいることなのだろうかとふと思いました
私が投資を行うのは、第2の収入の柱を作ることです
しかし、あくまで基盤は自らの能力をお金に変える作業がメインで、その副次的あるいは寝ている間に増やすのが投資という位置付けです
つまりは生活に支障がでる限りは投資へ優先順位を高めることは本末転倒ではないかと思うようになりました
たしかに、YouTuberには貯める力がバグらせて、使う力を効率で語る人もいます
私の持論は、拡大均衡型です
収入が増えれば、支出も増える
その差が金額ではなく、割合で収支を%で高めたままでいることが大切です
100万円もらったら、50万円費用がかかる 50万円の収支を8%で運用すれば 54万円で、 年54%増えます
これを1000万円もらったら、500万円費用がかかり、 500万円の収支を8万円で運用すれば、540万円で、これでも同じ年間54%になります
その費用の増加には、人のためにお金を使うであったり、自己投資など、使い方を試されることが多くないといけません
ケチケチせずに、使うべきことに使えば、遠からず投資となり、増えるか何かしらの要因になると思います
来年は釣り道具などの購入は少ないので、今年ほど目立ったお金の使い方はしないと思われます
また、投資の仕方も身銭を切ったことで、VTIの動きの大切さについてひしひしと感じました
来年は景気拡大も終わりを迎えるので、準備をしないといけません
それにあわせて、お金でお金を増やすことから、自身に使う比率を高めていいと思っています