スーツに対する考え方の変化
最近、2つのことを考えています
①ドラマ スーツからみるファッション
ドラマのスーツを勉強の合間に視聴しています
そこで感じることがいくつか
・役職者にはストライプを活用してほしい
ストライプは貫禄を感じるので、年相応のかっこよさを感じます
・ナローより、太め
ハービーとマイクがいい比較対象ですが、細いネクタイやラペルだと、何となくなよっと
した印象を覚えました
・体型は関係ない
スーツは、ハービーやマイクばかりに目が行きがちですが、ルイスのファッションも個人的にはいいと思っています
でっぷりした体型だが、仕立ての良さとスーツの着方をきちんとしていてかえって貫禄を感じます
②ネクタイは手軽な冒険である
先日、ゼルビーノのフェアに訪れて、いろいろと話をしました
そこで感じたことは、ネクタイは気軽に変化を楽しめるアイテムだなと感じました
普段の買い方は私の好みのトレンドや、普段持っているものと似たようなものを買いがちです
しかし、担当の方に言われたのは、こういう安くなっている時だからこそ、冒険をしてほしいと言われました
その担当経由で、直近はかなり冒険をしました
・緑色×赤色のペイズリー
クリスマスカラーと勝手に呼んでいます
・オレンジ×ペイズリー×ウール
ウールは普段つけないのですが、季節感用に
・黒色×レジメンタル
黒色は青色のワイシャツ等と合わせれば意外と合う
・紫色×小紋
紫色は所持していない
ネクタイを通じて、変化に挑戦し、そして幅を増やしているのが最近の傾向です
これが正しいかどうかは分かりませんが、学ぶことはかなり多いです。