サラリーマンの夢

20代後半サラリーマンの徒然と趣味全開 最近は3goodthingsがメイン

ネクタイ、革靴等を査定しに行きました。

革靴を増やしたらその分売らないといけない。

それで革靴を売りに出しました。

結論は売らずに引き返す

 

一体何があったのか?

 

①買値が以上に安い

ブックオフよろしくかなり買い叩かれた

基本的にはスレ傷等があるとかなり下がる

ものによっては買取NGのものもある

 

②ファッションの相場

例えいいものであっても使ったらかなり安くなるのがファッションの市場だと感じた

 

例え話で出たのは、定価40万円のジョンロブが8万円で売れる

悪すぎても2.3万円が相場

ほぼ新品のアルマーニのスーツでも、虫食いがあると買取拒否

 

偽物が出回りやすいブランドだとそもそも値段をつけないなどもあるようだ

 

結論

 

少なくとも、メンズファッションはリセールという概念を棄てて購入するのがいいのだろうと感じた

 

・メンズでファッション好きは何だかんだ少数→市場が少ないから値段も高くつかない

 

・ランクを上げて買うなら、最初から背伸びして買った方がよい

→特に、革靴は何十年も使える

 

・不用意に新しいものを買わない

→何事以上に購入した瞬間価値が暴落する

 

とりあえずいまの手持ちに関してはメルカリなどを通じて手売りをしようと思います