算命学な生き方 天中殺との関係性
私の天中殺は2年後にきて、さらに20年間天中殺の期間を迎えます
天中殺は受け身でいる期間で、基本的には受けた縁と自分と向き合う期間となっています
つまり、主体的に変える場合はこの2年間で決めないといけなくて、残りの22年間は決めたことに打ち込む期間となっています
最初は決断までなんと短いのだと嘆いていました
しばらく考えて思ったのは二年間を目標として何をするか考えたらいいと感じました
きっと10年後だったとしても短いと感じていたし、天中殺がこなくてもやることは変わらなかったと思います
今は資格試験→独立の準備 という道を歩んでいますが必ずしもそれだけが道ではありません
例えば、学校に通う、私の尊敬する田畑キャンプに参加する、身近な人と関わりなにかをする
などさまざまな考え方があります
自分自身にはエネルギーがある=天将星2つ という自覚を得たおかげで1日がとても長く感じるようになりました
疲れても翌日になれば段々と活力が蘇るのを自覚します
あと2年、独立あるいは起業かは分からないがサラリーマンという生き方への疑問を解決する
これを目標に生きていこうと思います